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サンク・ヘッド要塞の爆破 1967年

fort roughs

「ラフス・タワー」要塞でシーランド公国の独立が宣言される10日前、イギリス政府は、二度とこのような事態が繰り返されることがないよう徹底し、ベイツ家に明確なメッセージを送るために、挑戦的な行動に出ました。 イギリス海軍は、工兵隊と共に、公海水域に位置する他の要塞としては唯一の存在であるサンク・ヘッド要塞を爆破する任務を託されました。

1トンを超える爆薬を使ってこの要塞を破壊するために、数機のヘリコプターと曳航船1隻が派遣されました。 母と姉と一緒にシーランドからこの作戦の一部始終を目撃したマイケル公子は、この事件を次のように回想しました。「ヘリコプターが要塞の上方で騒音を立てる中、要員と爆薬を下船させるために曳航船が係船しました。 爆発すると、コンクリートや鉄鋼の塊が何百フィートもの高さへと舞い上がり、その一部は爆破現場から半マイルも先に着地しました。 シーランドでもその衝撃波を感知することができましたが、イギリスの海岸からでもそれが感知されたと報告されています。 木造の寝台や建具、要塞内部の宿泊施設の瓦礫が、その後数日間にもわたり流れてきました。 海軍の曳航船「コリー号」でわざとシーランドのすぐ近くまで航行してきた工兵たちは、私たちに向かって「次はお前らだぞ!」と叫びました。 翌日にイギリスで父が手に取った新聞の見出しには、「海軍、ラフス・タワーを爆破」という字が躍っていました。 当時は1960年代で、私たちには日常的な通信手段がなかったので、自分の家族がこちらにいることを知っていた父がどう思ったかは見当もつきません。 新聞が要塞の名前を間違って記載したことに父が気づいたのは、数時間後のことでした。

マイケル公子の自叙伝は、シーランドのオンラインストアで購入できます

サンク・ヘッドの爆破

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